ヒプステ3 Crush Your Mic -Rule the Stage track.3について
いまだにヒプステ3ロス中ですが。
この曲の事だけ触れて、そろそろ終わりにしようかと。
刀ミュも再開するし、刀ステの情報も出てきましたから。。。
あーーーでももう一回見たい。
あと10回くらい見たい。
最前列バージョン見たかった。
全体景、見直したかった。
千秋楽、見たかった。。。。未練タラタラ。
こういうのって、後から来るんだね。
ヒプステ3 主題曲 Crush Your Mic -Rule the Stage track.3
ヒプステ1、2の題名よりガラが悪くなって、笑っちゃいました。壊しちゃうのねって。
でも、そんな勢いのある曲ですよね。何度聞いても飽きません。
舞台の最初と最後で歌われても飽きません。どこで何が行われてるのか、むっちゃ凝視するんで目が疲れます。
まずオープニングですが、その前にD.D.BのToyotakaさん(かな?)による前説が良かった。これ前説なの?もう一つの物語やんって。
フェイスシールドの事なんかも、コロナがなければこんな話しなくても良かったんだよねと思うとしんみりしましたが、
「暗いこの雰囲気を吹っ飛ばそう」みたいな呼びかけが「あぁ楽しんでいいんだ」という当たり前の事に気づかされました。
オープニングは自己紹介的な物ですが、レーザーとプロジェクションマッピングとスクリーンやらをド派手に使って、うわっ、スゴってなる。
あとLEDスーツ。初めて見たのですが「LEDスーツ」と検索したら、ピカチュウがLEDつけてるのがあった。さすが電気タイプ(笑)。
もうこのオープニングの演出と空却さんが出てきた時点までの何分かで「元取ったで!」と思うくらいの満足感。
Crush Your Mic、最初はナゴヤの登場ですが、一発目の空却さん登場からもう圧巻。
あの衣装であのマイクであの声であの姿で「お行儀悪い」って言われても、おっおう「お」行儀?いいとこの坊ちゃんか。
そこからは空却さん独特の説法と暴れっぷり、
十四君が十四君そのもので出て来てくれて、
獄さんのD.D.Bにも負けず劣らずのステップとナゴヤのお決まり文句「尾張が終わらす」。はい、いつも通り。
次はオオサカなんですけど、ここで分からないのは、簓さんと盧笙先生の時だけLEDスーツの方が帰っちゃうのです。
零さんの時は出てくるけど、また引っ込んじゃうのです。
自然に交代するから違和感はないんだけど、「あ~帰っちゃった。また来た。また帰っちゃった」と一度気になるとそっちに目が行っちゃう。
演出の一部なんだろうなぁ~とは思うのです。簓さんと盧笙先生は役として一緒に踊るタイプではないし、零さんはギラギラが似合うし。でも寂しい(笑)。
簓さんの後ろのスピーカー、招き猫ちゃんの目と簓さんの目が一緒なのがすごく可愛い。
あと、歌詞もすごく可愛い。
盧笙先生の歌詞も、生徒を導く先生らしい歌詞。
零さんの歌詞が怖い。他の5人と世界観が全然違ってる。見てるものが違うって事なんでしょうか。
ナゴヤvsオオサカ場面、スクリーンと歌詞を使って、、、ってあのスクリーン透けるんですね。文字と動きが合っててすごい面白い。
零さんのターンがむちゃキレイ。
あとは空却さんさんのおしりペンペンとかマイク回しまくるとか、オオサカの立ち姿がヤクザっぽいとか、簓さんのその態勢マイク重たい?とか
弾襄様が出てきたり、道頓堀が出てきたりで、もう目が忙しい。
最後のサビの部分でも、空却さんの暴れっぷりやら(スカジャンの裏地の赤が目立つ)零さんの冷静さやら、レーザーを使いまくったり、
ヘッドスピンがあったり(確実に一生の内に一番ヘッドスピンを見た2週間)。。。がオープニング。
エンディングでも空却さんの暴れっぷりと睨め付けっぷりが変わらない。
みんな(特にナゴヤ)、マイク持ってない分客を煽りまくる。
零さんスキップするし、サングラス取っちゃうし、ターーーーンがキレイ目線完璧!!!
空却さん「オオサカのハンドサインからナゴヤのハンドサインに変えるやり方講習」あるし、簓さんもおしりペンするし、盧笙先生も煽るし、カメラ頑張ってーーーーー!
弾襄様(のTwitterが面白い)も道頓堀メンバーも出て来て、最後はやっとこみんな揃ってのダンスなのですが、
まーーーーー零さん、あの足さばきは何なんでしょう。それまで手を振るのでも他の人より小さくだったのに、最後の最後で華麗なるステップを見せてくださって、
むっちゃ目を奪われてしまいました。カメラ、絶対狙ってたよね。
というまでが、ヒプステ3を見たCrush Your Micの感想なのですが、
ずーーーっと、目が忙しくて耳も忙しくて、歌詞を全然みてなかったのですが、
配信されてビックリ。最後の最後、こんな歌詞あったっけ?
よーーーく聞いたら、いた!うわっ、全然気づかなかった。しかもtrack.1と2の歌詞だ!
track.3に1と2の歌詞が入って集大成という事なら、ここで一区切りという事でしょうか。
全ディビジョンの紹介が終わったから、次行くよ、みたいな。
とにかく何回見ても新しい発見があるという脳トレみたいな舞台でした。
楽しかった・・・・。
track.1も見たけど、3の明るさが好き。
ナゴヤとオオサカに、また是非会いたい!!!
切に願います。
ヒプステ3 感想3 ナゴヤに振り切って
ナゴヤに振り切って感想を書きます。
いや~ナゴヤだもんで。
ナゴヤ、再現率が高くないですか?
特にナゴヤは!!!身長が!!!
顔や衣装って、裏方さん方の力量ですが、身長だけはどうにもならないのにナゴヤはそれがキレイに揃ってる。
あと、衣装のポイントの赤(えんじ色っぽいのかな)、統一感感じていいですよね。
お揃いというか、家族感というか。
オオサカって、相手を倒す時はマイク使って倒しにかかってるのに、
ナゴヤって、3人ともマイク持って手も足も出ちゃってるのが笑える。獄さん、止めなよって。
空却さんと獄さんの身体能力がすごいですね。
お二人のアクロバット、客降りがあったら見られなかったかもしれないですね。
舞台上でもお客さんへの煽りが、オオサカはソフトなのにナゴヤはむっちゃ全力で肩壊しそうなくらい。
空却さん。
いまだにこの漢字が変換で見つけられません。どうすればいいんだ?
歌詞に漢字が多いし仏教用語も多いのに、やんちゃっぽく爽快感があって、それを歌いこなして、ダンサーさんに負けないくらいの運動量で動きながら、マイク回しながら、、、すごい。
絶対に指にマメ出来てそう。潰れて痛そう。
もう最後にはマイク回さない空却さんに違和感を感じるまでになってきた。
歌っててもマイク回してるもんね~。それマイクだよねっ???
お寺に来たヤンキーさんをバッタバッタと倒してくのですが、
獄さんのソロ中、段差?をよじ登るのがカワイイ!!
最初は「お帰り下さい」とか言ってたくせに、どんだけガンとばしてケンカ買ってるのって具合で。
空却さんの足をドンドン?がむちゃくちゃかわいくって、最前線の配信を見たかったわ~
ヤンキーさんにケンカ売るときの足音「ドンっ」って音がマイクに入るくらいの勢いだったから、現地で見てる人もなかなかの迫力だったんではないでしょうか。
足ドンドンしならが、ウロウロ回って、マイク回して、歌って、、、圧巻されない人、いる?
時々カメラさんが空却さんの動きに追いつかなくて、あぁぁぁってなる。せっかくのキメ顔が見えない!
スカジャンってやっぱり滑りやすいのかなぁ歌ってる時はほぼはだけちゃう。
ライブパートはもう脱いじゃって、十四君に渡してたけど、スカジャンを着てない時の動きがまた一段とキレッキレで一人だけ涼しそう。
お衣装さん、お願いですからあのスカジャン沢山準備してあげてください。他の方より消耗が激しそう。
十四君が話してる時は蹴りがしょっちゅう入るけど(あれもすごいジャンプ力。十四君の肩まで足が上がってたよね?)
獄さんが話す時はじっと聞いてるし、年上への礼儀は心得てるんですよね。
時々出てくる名古屋弁が、今じゃ年配のバリバリ名古屋人くらいしか使わないなぁというレベルなんで、口悪いし乱暴な少年だけど根は優しく、年配の檀家さんに好かれてるのかもしれないなぁとか思うと、ほのぼのしちゃいますね。
だからハル君にも十四君にも厳しいけど優しい言葉がかけられるんでしょうね。
「十四、てめぇもマイク出せっ」ってセリフが後からジワジワくるのです。
獄さんは言わなくても出している、十四君へは背中を一押ししてあげる。ナゴヤのリーダーとして全体を見てる一言なんでしょうね。
十四君
立ち絵からの登場で、スタイルに違和感がないってすごくないですか?(ろしょう先生もだけど)
絵と同じに足が長くて細い!ブーツがカワイイ!
初舞台って事で他の方々よりもぎこちなさがあったものの「十四君だから仕方ない」という謎の納得感ですべてが許せる。
あと、アマンダですね。これから先もアマンダは出てくるのでしょうか?
ハルvs空却さんの時、十四君がアマンダを抱いてフワフワしてるんですよ。むっちゃカワイイ。獄さんは凝視してるのにさっ。
「返してくださいっす」の言い方も日によって変わってますね。へなへなだったり怒ってみたり。
日替わりなのか試行錯誤なのか分かりませんが、へなへなの方が好きです。
あと、獄さんの電話中、後ろでひょっこり顔を出してるのもカワイイですよね。
アマンダのフワフワもひょっこり顔出しも、全体景で見られたものなので、全体景、ありがたい。
ハル君を一人で守ろうとするくせに、最後までハル君には人見知りモードってどうなのよ。面白いけど。
歌詞で、点を線で繋ぐ遊戯ってありますが、パチンコ?って思いました。。。ちがうよね。
十四君、未成年だし、そんな訳ないと思いつつ、毎回、パチンコ?って思います。
確かに愛知県はパチンコの生産も店舗数も多いけど、他の意味がほしい。
加藤君、先日名古屋のテレビに出てて「あぁ元気そうだ」と安心しました。
ぜひまた舞台に立てるよう、頑張ってほしいです。進化した十四君が見てみたい。
他の二人みたいにアクロバットはしなくてもいいから。。。
獄さん
というか、お父さん(笑)。もう、保護者にしか見えない。
常にポッケに手を突っ込んでるけど、いつでもバイクで出動可能だよって。手袋ピョンピョンしてるし。
空却さんとの身長差がいいですよね。負ける気ない空却さんと相手にしない獄さん。
アマンダもどこにあるのか把握済みっていうところもお父さん。
本業は大丈夫?って心配になるほど世話焼きですよね。空却さんと十四君の尻拭いをし、ハル君のフォローもし、教団絡みまで勝手に引き受けるんか?
寂雷先生の名刺は持ってるんだね~。獄さんと寂雷先生が揃ったら、どんな話をするんだろう。
常に姿勢が良くて、睨みつける時も姿勢がいい。空却さんの睨みつけ方と正反対。性格も正反対。でもお互い頼れる相手。
そうだね、「尻拭い」って言葉が確かにぴったりだ。
多分筋肉ムキムキですよね~。前転後がキレイ。ステップがキレッキレ。
そして低音の下支えの安定感。安心感しかない。
ナゴヤってどう表現されるのか、疑問だったんですね。
オオサカってお笑いとか特徴あるけど、ナゴヤの特徴ってなんだろなって。
空却さんが僧侶ってのは、愛知県は神社仏閣の数が多いって事なんだろうけど、
それじゃあ弱い感じもするし。
でも大阪にも東京にも横浜にもない「独特さ」がナゴヤっぽいのかな、と思いました。
あと、Crush Your Micにもある一言「こんなとこで止まってたまるか!」。
この一言につきますね。
もう、どんどん行ってください。
ヒプステ3 感想2
ヒプステ3の感想が続きます。
感想っていうより、自分のメモです。
年齢設定を見ても分かる通り、オオサカは大人。ナゴヤはやんちゃという感じですが、
舞台もオオサカの場面は階段を中央に置いたり、スクリーン全面に持ってきたりですが、
ナゴヤの場面になると、全部片づけられて「暴れるんでしょ?場所空けたからね」という感じになるのが面白かったです。
実際その通りなんだけど。
階段も階段じゃないし、みんなよじ登るし飛び降りるし。
後ろに映る風景、オオサカって特徴あるけど、
ナゴヤの風景、特徴あるのかな。
映ってたのも大体栄付近だね。
ナゴヤの街のイメージって、他県の人からどういう風に思われてるんだろう。
ナゴヤ
波羅夷 空却
「波羅夷」と「空却」、それぞれの意味を調べると、なかなかスゴイですね。
世界、ぶっ壊しちゃうの?ってお名前です。
マイクは手錫杖を模した物ですね。
それにしても、10/11に昼のヒプステ公演で空却が手錫杖を振り回し、歌詞に般若心経の言葉があり。同じ日の夜の刀ミュ、双騎出陣の膝丸が般若心経を唱え(お坊さんの方だっけ?)、錫杖を振り回し。
なんか般若心経って便利だなって思いました。
空却役の廣野さん、初見は戦国炒飯。
うつけと観阿弥、全然ちがうやんって思ったら、空却だった。
マイク振り回し、舞台を動き回る空却は頼もしいの一言です。
飛んだり跳ねたり。
最後まで怪我をせず動き回ってくれてありがとう、とお礼を言いたいです。
四十物 十四
細い!の一言。
十四役の加藤さん、初舞台なんですね。
よく頑張ったねーでもまだまだこれからだよっ!とエールを送りたいです。
土曜日の番組、花咲かタイムズに出たことあるみたいですが、あんまり印象に残ってなかった。(あの番組、みんなが個性強すぎるんだよ。渡部直美さんと馬場園さんのは本当に面白かった。)
また舞台に立てるといいね。
天国 獄
お父さん!保護者!
でもダンスがキレッキレだし、アクロバットできるんすか??!!弁護士なのに!
ポッケの手袋がピョコピョコするし。
名前の意味を考えるきっかけとなったのが「天国 獄」です。
変換が一発で出てこないから「天国」「地獄」って打ってて、
意味もそういうもんだとおもってたら、
獄って、裁判って意味もあるんですね。
弁護士にぴったりなお名前。
漢字って面白い。
オオサカ
白膠木簓
今回、座長だったのかな?ホントにお仕事途切れないし、コロナの影響とかで舞台が変更になっちゃって、大変だったと思うのですが、こなせちゃうのがさすがです。
感想1に書きましたね。ヒプステを見るきっかけです。
歌、歌えるのか心配で(笑)。
あと、ずーっと細目なの?って。ほぼ細目でしたね。
漫才が日替わりであったり、歌って漫才して演技して歌って漫才して・・・普通の舞台より負担がかなりあったと思うのですが、
ホント、最高の簓さんを見せてくださいました。
躑躅森 盧笙
漢字の面白さはこの方にも。
躑躅は普通に草花のつつじかと思ったら、
「てきちょく」と読むと「躊躇しながら進む」という意味になるそうです。
また、簓も笙、どちらも楽器。
どちらも楽器だけど簓は音を出す、拍子をとる道具。笙はメロディを奏でる事が出来る道具。だから、2人揃った方がより良く響くよって考えれるけど、盧笙の盧が何でこの漢字なのかが疑問。
楽器としての「ろしょう」なら漢字は「蘆笙」。
簓と竹かんむりで揃えたかったのか、他の意味があるのか。
他の意味なら盧は「黒い色」「黒い物」という意味。先生してる時は穏やかな物言いだけど、怒りが増すにつれて荒っぽい口調になって、簓よりも口が悪くなってきたのも、なんか闇を抱えてるようで、、、。
天谷奴 零
あのーーー怖いです。色々。
歌上手いし、口笛上手いし(実際に吹いてるのは最初の部分だけだとおもうのですが、上手い。)踊りはキレッキレだし、コートが落ちないし(どこでどうなってるの、あれ。下手に赤シャツと繋げると変なシワがよると思うけど、そんなシワもないし、どうなってるの?しょってるのかな?)東山さん、44歳かぁ。。。
サングラス取ってわざわざ瞳を強調するし、一郎君煽るし、お金ふんだくるし(振込じゃなく取りに行くんだね。。。どこに?)。時々時計をチラッと見る場面もあり、計算しながら動いてる感満載で。
十四君が宗教にハマったのも零さんの画策だと思ったり。十四君騙すのチョロそうだし、他の二人がいればすぐ助け出せそうだし。
結局全員、零さんの手のひらで踊らされたというお話だっだんではないかと。。。怖っ。
頼むから獄さん、がんばって解明して。十四君が見つけてきた資料が少なすぎるし、使い物になるのか不安だけど(笑い)。
ヒプステ3 感想1
ヒプステ3、配信が終わってしまいました。
2週間も見られるなんて、なんて太っ腹。
おかげでずっーーーとヒプステ漬けでした。
私が購入したのはまず、10/11の昼公演。
(舞台用語では昼公演はマチネと言われますし、千秋楽の前なので前楽とも言うのかな?
ですがそういう用語はまだ使いこなせないので、普通の言葉を使います。)
オリジナルスイッチの日でした。
最初はこればかりを見てたのですが、カメラが追いきれてない部分が気になって、
追加で10/10昼公演の全体景を追加購入してしまいました。
恐るべしヒプステ。
でも購入して大正解!!!
より楽しめましたね。
ちなみになぜ千秋楽を購入しなかったかと言われると、刀ミュの双騎出陣の千秋楽と被ったからと、なんとなく意地です。
まだ、沼に漬かりきるつもりはないよって(笑)。
全体景とオリジナルスイッチとの違いですが、
全体景は「現地に行った時の視線」なんですね。当たり前なんですが。
配信に慣れてしまうと、表情が見えるのが当たり前になってしまったのですが、
現地に行けば舞台と距離があるのが当たり前で、なんかそれを忘れてしまってました。
でも、舞台に複数人役者さんがいれば、それぞれ何かを演じてる訳で、
そういうのを見られるのも面白いなぁと思います。
ちなみにわたしは舞台を見る上で気になるのは、小道具と衣装です。
ちなみに10/10の全体景で初めて見られたのは、
簓さん、きちんとレポートしてたのね。
遼太のバク転の着地がピタッと止まる。むっちゃキレイ。
ハルが落ちてる糸を見て、ハッとする。
ハルVS空却 ハルが空却の正規マイクをみてビビる。
ハルVS空却 十四がアマンダとふわふわ。
獄さんの電話中、十四がひょっこり覗く。
ライブ、スカジャン踏んじゃったのね。
ライブ、空却がダンサーさんにカンチョーしてる!
あと、全体景で見ると、十四君の細さがより分かる!
ナゴヤが3人集まって、十四を説得する場面からがすごい好きです。
ハルくん、そうだよね、やっぱり正規マイクの存在感にはビビるよね。
だけど、十四がアマンダを持ってふわふわしてるのを見てると、
そっちに注目してしまう・・・。
ライブで空却がカンチョーしてるの、もう配信が終わってしまうギリギリの時間に気が付いて、うおっと思いました。
もう何十回見てるハズなのに、まだ気づいてない場面があったとは、恐るべし。
最初の曲の時、キャラから俳優さんが出てくる場面も、全体景で見ると全部のスクリーンを使ってイラストから実物が出てくる感じを作ってたんだなぁと、
違和感全然なく、イラストから実物が出てくる感じがして、全体景、面白いです。
話としては新興宗教(という名のテロ組織)に騙された仲間を救うという、
話的には王道。
ナゴヤとオオサカの距離も、京都を使う事で納得。
(オオサカ組は阪急、ナゴヤは新幹線を使えば、ほぼ同じ時間)
話の展開も、スクリーン(?なんて言うんだろう?)を使う事で、
テンポ良く進んでいくので、ノンストレス。
オオサカとナゴヤ、距離が離れてるのは誰でも分かってる事なんで、この距離感をどう納得させるのかが疑問だったのですが、話的には納得。しかも最後までナゴヤとオオサカは実際は顔を合わせてない。
そして零さんの暗躍。どこまでが零さんの手のひらで踊らされていたのか。
楽しいし、スッキリするし、よくよく考えれば怖いし。
所々、池袋も横浜も新宿も出てくるし。
ホント、情緒が忙しい。
とにかく楽しかった!見てて飽きない!
ヒプステの初見がこれで良かった!と思いましたね。
14日間、毎日1~2回見てたのに、飽きないってスゴイ!!!
ヒプノシスマイクの初心者です。
いきなり、ヒプノシスマイクにはまってしまいました。
運動する時、なんかノリのいい曲がないかなぁと探していたら
ヒプマイと出会ってしまい、ヒプステ???舞台やってるんだぁって事で
見始めたら、、、楽しいです。
でもゲームはやりません。というか、出来ません。
リズムゲーム、無理~!!!
ヒプマイの設定がなかなかの上に、色々広がってるので、
この話にゴールがあるのか疑問ですが、
(刀剣乱舞だってそうだもんね。
テニスの王子様とかハイキュー!!は原作に終わりがあるけど、
ヒプマイも刀剣乱舞も伏線だけ増えて、収拾つくのかなぁと疑問に思う。
もう私の中ではコナンとかサザエさんとかワンピースとかと同等に、
自分が生きてる内に終わりそうもない括り。)
とりあえず今は名古屋と大阪で手一杯なので、その辺りを残します。
まず大阪。オオサカかな。
まずは、自分だけが抱える違和感。ストーリーとか、全然関係なく
河西さんは零だったのよぉ。
3月のライオンの主人公、桐山「零」の河西さんがすんごい合ってて、
今回は先生役をやられてて、
ヒプマイの天谷奴「零」がお仲間でペテン師・・・。
私の中の「零」は桐山君で、義理の姉の香子から「存在感が零、ゼロだ」って事
を言われたのが印象深いのに、
天谷奴「零」さんは、すんごい存在感で。。。頭混乱。私だけだけどね。
零ってゼロとか少ないって意味だと思ったけど、名づけ辞典だと
静かに降る雨。
「雨」と使うと、神様に願いが通じて「静かに雨が降り始める」様子の意味。
で、天谷奴・あまやど→雨が降った時、軒下や木陰などで休んで、
晴れるのを待つこと。
何か意味がありそうだけど、まとまらない。まだヒプマイ初心者だからだね。
ドラマとかまだ全部聞いてないし。
池袋の山田三兄弟の父親というから、
父 零
子供 一郎 二郎 三郎 で繋がるけど、
姓が違うってことは過去に何かあったって事で、、、
姓は変えたけど、名前は変えない。なんかこだわり?
零を残すことで、山田兄弟との繋がりを残したいのかな。
後回し。
白膠木簓さんのスピーカーが招き猫。
いや、分かるよ。イメージに合ってるし。
でも愛知県は招き猫生産量日本一の常滑があるのよぉ。
ささらさんのスピーカーの招き猫、なんか既視感があると思ったら、
イオンモール常滑にある招き猫を思い出しちゃうのよぉ。
ヒプステの白膠木簓、荒牧さんがやってて、それも見る一因だったんだけど、
え?荒牧さん、ラップできるの?って心配だった。
大阪弁はなんとかなるとして(話せないとは思うけど、聞きなれていたでしょうし)
私の中の荒牧さんは
刀ステのまんばちゃんであり、おはぎ事件でもあり(すんごい好き)、
A3の紬(ええ名前だ)であり、
サクセス荘のサーであり(かんでもやりきる強さ)、
がっつり歌ったり踊ったり喋りまくる印象は無かったんだけど、すごいわー。
荒牧さんすごい。
途中、お笑い芸人の口調からのマイク振りまわした時の殺気はさすがです。
天谷奴零役の東山さん、すごい。
足さばきが凄い。バックダンサーさんに引けをとらない動きに、白いパンツが映える。
これで44歳・・・44歳・・・。
あの黒いコートを常に肩に乗せつつ汗一つかかない。脅威ですわ。
衣装がダボダボっぽいのは、貫禄を出してるからでしょうが、ちょいと残念です。
なんとなく衣装のしわを見ると、筋肉ムキムキのような気がします。
腹式呼吸が垣間見えます。
立ち姿が常に上半身をそらしてるから、腰痛めるよ~気を付けて~。
北野天満宮へ行ってきました
北野天満宮へ行ってきました。
梅雨明けしたてのあっつい日でした。
梅雨が長かったから、久々の青空って感じでした。
菅原道貞公を祭る、天満宮の総本山。
花手水。ここ最近よく見かけるようになりました。
すばらしいテーマ!
暑気払いに瓜、でしょうか。
色鮮やかで、とても素敵でした。
楼門
今日は八月一日、月首祭でした。
とどこおりなく、終わったようです。
御手洗祭に向けてでしょうか、
境内のいたるところに笹飾りがありました。
三光門
重要文化財
本殿
国宝
新型コロナの影響ですね、鈴が鳴らせなくなってます。
絵馬を書いたので、奉納を。
絵馬、すっごい数です。
御朱印を頂きました。
向かって右側が通常の御朱印。
向かってが鬼切丸の御朱印と、一緒についてきた鬼切丸の押型です。
オリジナルクリアファイル付き。
新型コロナの影響で、御朱印は書置のものでした。
この時期限定で、七夕用のもありました。
参拝したのは夏休み入って、梅雨が明けての土曜日なのですが、
空いてる!!!の一言。
上記の写真はすべて9時から10時半というところです。
以前参拝した時はお参りするにも行列で、という感じだったのですが・・・。
続きます。