そこになにかがあるのなら

ほぼほぼミュージカル『刀剣乱舞』と舞台『刀剣乱舞』に関してになると思います。配信しか見れない人です。大体、内容に触れています。

歌合 とりあえずの書き置き

みほとせ、葵咲から歌合へ
つながってるとは思ってなかった。
DMMの配信期間が終わっちゃったけど、
いまだに情報が処理出来ないまま、1週間は短すぎた。


次、見れるのはdアニメの配信待ちなので、
だいぶ先だなぁ……。



初見で、思った事。
出ずっぱりの人がいなくて、よかった。


こんな感想ある?でも、ほんとにそう思う。


刀剣乱舞祭とかだと、誰かが出ずっぱりになってて、
お願いだから、休憩して!と何度思った事か。


まだ若い方達だし、体も鍛えてるだろうし、
長い公演は慣れてるでしょうけど。
運営側も考えているでしょうけど。
でも出ずっぱりは、心配になる。


コロナの状況でもそうだけど、
俳優さん達、舞台に上がらないと収入が無いんだろうなと思うと、
ケガなんてしたら、大変じゃないですか。
疲労を溜めば、ケガのリスクは大きくなるだろうし。



そんなこと言ったら、一人でコンサートを行うアーティストさん達はどうするの、という感じですが。。。


でも今回の歌合は、その心配もなく見られた。
まず最初に思ったのが、これ。



そして、1番出ずっぱりだったのが、(多分)にっかり青江さん、というスゴさ。
みほとせでも書いたけど、にっかり青江さん、スゴいなぁ。


歌合の青江さんも、
妖しくって
たおやかで、
こんぺいとうで、素晴らしかった。




でも、だからこそ、
歌合で青江さんの次にきた、
明石国行さんの違和感が際立つ。
葵咲から続く、違和感。


ちっちゃなトゲが刺さった感じ。
ぱっと見た目は分からないけど、なにかしら違和感を感じて、
とげを抜くんだけど、
本当に抜けたのか分からないまま終わった感じ。



ただの違和感で終わるのか、
これが何かの序章になるのか。


踊るとキレッキレなのに、存在が怖い。